ここから本文です

【ラジオNIKKEI賞】手塚調教師2頭出し!勢いのセダブリランテス&能力十分マイネルスフェーンに期待

6/27(火) 6:03配信

スポーツ報知

◆第66回ラジオNIKKEI賞・G3(7月2日・芝1800メートル、福島競馬場)

 3歳限定のハンデ重賞、第66回ラジオNIKKEI賞は7月2日、福島競馬場で行われる。2戦2勝のセダブリランテスに、ホープフルS2着のマイネルスフェーンの有力馬2頭を送り出す手塚貴久調教師(52)=美浦=は期待十分だ。

 手塚厩舎が、ラジオNIKKEI賞に“二本の矢”を放つ。勢い十分の新興勢力はセダブリランテス。中山・ダート1800メートル、新潟・芝1800メートルと異なる条件で無傷の2連勝を果たし、今夏は福島に矛先を向けてきた。「2回しか使ってないので分からないところはあるが、底を見せていないので楽しみ。ダートで新馬勝ちしたが、もともと芝の方がいいと思っていた」と手塚調教師は手応えをのぞかせる。

 半兄はオープン特別2勝を含む6勝を挙げ、活躍中のモンドインテロ。「お兄さんと比べて体質が強くなかったが、少しずつしっかりしてきている。器用なところもあるので、福島のこの距離はいい」と一気の重賞制覇を狙う口ぶりだ。

 マイネルスフェーンはホープフルS2着、京成杯3着など重賞戦線で活躍し、日本ダービー(16着)にも駒を進めた実績馬。「ここ2戦は引っかかっているので、今は1800~2000メートルくらいがいい。福島はいいと思うし、暑くなって体は絞れてきそう。力は十分に足りる」とこちらも好勝負を思い描く。

 異なるキャリアを重ねてきた2頭だが、ともにレース適性十分とジャッジしての参戦。期待は高まる。手塚師はラジオたんぱ賞時代の05年に、コンラッドで勝っている。12年ぶりに勝利をつかめば、秋の飛躍につながることは間違いない。(椎名 竜大)

最終更新:6/27(火) 6:03
スポーツ報知

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ