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29連勝の藤井聡太四段、加藤一二三九段との初戦が「印象深い」

6/26(月) 22:41配信

スポーツ報知

 将棋の史上最年少棋士・藤井聡太四段(14)が26日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われた「第30期竜王戦決勝トーナメント1回戦」で、後手の増田康宏四段(19)を破り、歴代最多記録となる29連勝を達成した。

【写真】藤井四段の勝負メシは…

 藤井四段は感想戦で「途中苦しく、最後は何とか食いついて、という感じだったですね。今日も含めて苦しい将棋は初めてだったので、非常に幸運です。次も強敵なので、全力でぶつかりたいと思います」と話した後、記者会見に臨んだ。

 以下はその抜粋。

 ―新記録について

 「自分でも29連勝というのは本当に想像できなかったことで、喜びとともに非常に驚いてもおります」

 ―どういう気持ちで臨んだ

 「今日の相手は強敵の増田四段で、竜王戦決勝トーナメントという大きな舞台でということもあって、連勝記録は意識しないようにと思ってたんですけど、気を引き締めて臨みました」

 ―29連勝で印象に残った対局は

 「初戦の加藤(一二三)先生に教えて頂いた対局が印象深いですね。加藤先生の迫力ある闘志というのを盤の前で体感できたというのは本当に貴重な経験になったと思います」

最終更新:6/26(月) 23:32
スポーツ報知