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【C大阪】清武、松葉づえ姿…25日左太もも裏負傷で7月親善試合欠場

6/27(火) 7:03配信

スポーツ報知

 25日の仙台戦(ユアスタ)で左太もも裏を痛めて交代したC大阪のMF清武弘嗣(27)が、来月17日に予定されているスペイン1部セビリアとの親善試合を欠場することが26日、決定的になった。清武はこの日、チームメートとともに空路帰阪。空港では松葉づえを使う痛々しい姿で、けがの深刻さをうかがわせた。

 清武は帰阪後、検査のため病院へ。診断結果の発表は見送られたが、チームスタッフの話を総合すると、肉離れや筋断裂などの重傷とみられる。強化部門の森島寛晃部長(45)は「最終的な診断は医師が話し合っているが、軽いけがではない。セビリア戦は難しいでしょう」と説明。最短でも1か月以上の離脱が濃厚だ。

 清武は今年2月、セビリアから4年半ぶりに国内復帰。その縁もあって実現した親善試合だったが、今季4度目の離脱により、最大の注目ポイントが失われることになった。4万人以上を収容するヤンマースタジアムで、現在のチケット販売数はまだ約7000枚。クラブは清武を前面に出したプロモーションも予定していただけに、営業的にも痛い離脱となった。

最終更新:6/27(火) 7:03
スポーツ報知