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海老蔵さんが全ての取材を受ける理由 テレ朝芸能デスクが語る

6/26(月) 14:28配信

AbemaTIMES

(C)AbemaTV

 市川海老蔵さんの妻・小林麻央さんが、6月22日に乳がんのためなくなった。34歳という若さだった。最期の言葉は「愛してる」だったという。

 会見で海老蔵さんは、「これは本当に不思議な話なんですけど、一言『愛してる』と言って旅立ちました」と麻央さんが息を引き取る直前の様子を明かし、「こんなに愛されていたのはよくわかっていたんですけど、最後の最後まで愛してくれていたことに何とも言えませんね。すいませんね、なんか。どうしてもね、昨日の今日で何も準備できていなくて」と涙ながらに語った。

 記者の「どんな奥さんでしたか?」という質問に、「僕を変えた奥さんなんじゃないですか」と話す海老蔵さん。

 麻央さんとの結婚は2010年。2011年には長女・麗禾ちゃん、2013年には長男・勸玄くんが誕生し、父である海老蔵さんと一緒に舞台に立つまでに成長した。

 海老蔵さんは子供たちの様子について、「麗禾は昨日はずっと麻央のそばを離れませんでした。勸玄はまだわかっているんですけど、わかっていないところもあって、きょうの朝も麻央の横になっているところに2人が麻央の顔を触ったり、足をさすったり。そういうところを見ると私が今後背負っていくもの、やらなくてはならないこと、子どもたちに対してとても大きなものがあるなと痛感しました。勸玄はまだわかってますけど、わかっていないと思います」と語った。

 麻央さんが、がんであることを世間に公表したのは2016年6月。麻央さんはオフィシャルブログに、「乳がんであることが突然公になり環境はぐるぐる動き出しました」と告白し、同時にその闘いをブログに書き続けた。そんな麻央さんのブログには、力強い言葉が綴られていた。

「私は力強く人生を歩んだ女性でありたいから、子供たちにとって強い母でありたいからブログという手段で影に隠れているそんな自分とお別れしようと決めました」「私はステージ4だって治したいです!!遠慮している暇なんてありません!!」

 そして病魔と闘い続ける麻央さんだったが、家族への気配りを忘れることはなかった。

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最終更新:6/26(月) 14:28
AbemaTIMES