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山口茜、奥原希望に敗れ準優勝 1-2、オーストラリアOP

6/26(月) 8:02配信

福井新聞ONLINE

 バドミントンのオーストラリア・オープン最終日は25日、シドニーで各種目の決勝が行われ、女子シングルスは世界ランキング5位の山口茜(福井県立勝山高出身、再春館製薬所)が1―2でリオデジャネイロ五輪銅メダルの奥原希望(のぞみ)(日本ユニシス)に競り負け、準優勝となった。

 山口は第1ゲームで7―9から5連続失点するなどリズムに乗れず、12―21で落とした。第2ゲームも5―14とリードされたが、4連続得点などで猛追。ジュースに持ち込み、21―21からの連続得点で奪い返した。

 第3ゲームは一進一退の攻防となり、山口は11―14から追いつくなど粘ったが、最後は17―17から4連続ポイントを奪われ、力尽きた。

 大会は世界のトップ選手が集うスーパーシリーズ(SS)の一つ。山口は昨年秋の韓国オープン、デンマーク・オープンを連続で制して以来となる4度目のSS優勝はならなかった。奥原との対戦成績は4勝8敗。奥原はSS通算4度目の優勝を果たした。

福井新聞社