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遠藤が8.20両国メインでKO-D挑戦権獲得=DDT

6/26(月) 0:00配信

スポーツナビ

 25日のDDTプロレスリング「KING OF DDT 2017 FINAL ROUND」東京・後楽園ホール大会では、満員となる1332人を動員した。「KING OF DDT」決勝戦では、遠藤哲哉がHARASHIMAを破り初優勝。8.20東京・両国国技館大会のメインイベントで、KO-D無差別級王座に挑戦することが決定した。

 遠藤は準決勝戦で彰人と対戦した際に、徹底したヒザ攻めに苦しめられながらも辛くも逆転勝利。一方、HARASHIMAは入江茂弘から秒殺勝利しており、両者は対照的なコンディションで決勝戦を迎えた。
 HARASHIMAは開始早々、ためらいなくヒザ攻めに出ると、アキレス腱固め、足4の字固めで攻め立て、15分には雪崩式リバースフランケンシュタイナーから蒼魔刀が炸裂。
 だが、遠藤はロープをつかんで窮地をしのぐと、コーナーからのテツヤインザスカイwith Diamondsで形勢逆転。張り手の応酬で覚醒した遠藤が、後頭部への掟破りの逆蒼魔刀から、トーチャーラックボム、シューティングスタープレスとたたみかけて、3カウントを奪い取った。

 DAMNAITONのボスである“カリスマ”佐々木大輔から、「オレはいつ死んでもいいと思ったきたけど、おまえが両国でKO-Dのベルトを巻くのを見るまでは死ねない」と熱いエールを受けた遠藤は、「名前は出さないけど、オレは両国のメインに立つことを決めたぞ」と、宿命のライバルである、特定の人物を思い浮かべながら覚悟を語り、必ず対角線に立つよう、メッセージを送った。

最終更新:6/26(月) 0:00
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