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静岡県知事選 川勝氏3選 今後の課題は 各方面から祝福と注文と

6/26(月) 19:03配信

静岡放送(SBS)

静岡放送(SBS)

 知事選は現職の川勝平太さんが一騎打ちを制し3期目の当選を果たしました。しかし、前回選からは大きく票を減らし、今後の県政運営に課題も見えています。特に気になるのは、静岡市長との関係です。
 知事選は6月25日に投開票が行われ、現職の川勝平太さんが83万票あまりを獲得し、新人でバルセロナオリンピック銀メダリストの溝口紀子さんを抑え3期目の当選を果たしました。
 一夜明けた26日、川勝さんは選挙戦で支援を受けた連合静岡や民進党県連にお礼のあいさつに訪れました。
 一方、今回の知事選で川勝さんへの対抗馬を出せなかった自民党。一部の支部が溝口さんを支援しましたが、厳しい結果となり、会見に臨んだ中沢幹事長は終始険しい表情でした。
 川勝さんを応援した浜松市の鈴木市長は県議会で「待った」がかかった県営野球場の建設に強い期待をにじませました。
 しかし、川勝さんは4年前の前回と比べると獲得した票が25万票も減りました。選挙戦で川勝さんを支援した民進党県連からは今回は、厳しい選挙だったと指摘する声もあがりました。
 川勝さんは今回の選挙で、全ての市町の中で唯一、静岡市で溝口さんに競り負けました。約6000票の差をつけられました。
 その要因として、挙げられるのが、静岡市の田辺市長とのあつれきです。
 田辺市長は、26日お祝いの言葉と共に厳しい注文をつけました。

最終更新:6/27(火) 9:57
静岡放送(SBS)