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クヴィトバ 強盗事件乗り越えV、キャリア通算20勝目<女子テニス>

6/26(月) 9:24配信

tennis365.net

AEGONクラシック・バーミンガム

女子テニスのAEGONクラシック・バーミンガム(イギリス/バーミンガム、芝、WTAプレミア)は25日、シングルス決勝戦が行われ、第7シードのP・クヴィトバ(チェコ共和国)が世界ランク77位で21歳のA・バーティ(オーストラリア)を4-6, 6-3, 6-2の逆転で下し、昨年の強盗事件から復帰2大会目で優勝を果たした。

【強盗事件から復帰 目には涙】

この日、27歳のクヴィトバは第1セットを落とすも、続く第2セットから反撃開始。ファーストサービスが入った時に80パーセントの確率でポイントを獲得してバーティを寄せつけず、ファイナルセットでも引き離して1時間47分で勝利を手にした。

現在27歳のクヴィトバは、昨年12月20日に自宅でナイフを持った強盗に襲われ、その襲撃を防ごうとした際に利き手の左手に大怪我を負った。

今年5月の全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で公式戦へ復帰を果たし、初戦を白星で飾った。

今大会は、1回戦でラッキールーザーのT・スミツコバ(チェコ共和国)、2回戦でN・ブローディ(英国)、準々決勝で第5シードのK・ムラデノヴィック(フランス)、準決勝でL・サファロバ(チェコ共和国)、そして決勝でバーティを下してキャリア通算20度目のタイトルを獲得し、見事なカムバックを果たした。

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最終更新:6/26(月) 9:24
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