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“極悪大王”ミスター・ポーゴ追悼マッチが7・15FMWで開催決定

6/26(月) 8:16配信

バトル・ニュース

 大仁田厚の“終生のライバル”で、23日に急逝した“極悪大王”ミスター・ポーゴさんの追悼マッチが、超戦闘プロレスFMW7・15新木場1stRING大会で行われることが決まった。

 ポーゴさんは22日、埼玉県内の病院で脊柱管狭窄症の再手術を受けたが、麻酔の際に不整脈が起き脳梗塞を発症。危篤状態に陥り、延命措置が取られたが、23日午後0時21分に帰らぬ人となった。
 ライバルの訃報を受け、大仁田は追悼セレモニーを行い10カウントゴングでポーゴさんの冥福を祈った。

 24日の大会ではポーゴさんの弟子筋にあたる保坂秀樹が師匠ばりのペイントを施し試合に出場。試合後には「自分はずっとポーゴさん、ザ・グラジエーター(故人)と一緒だった。グラジがいないときは、2人でいつもタッグを組んでいた。こんな形で別れるとは思わなかった。もう1度タッグを組んで闘いたかった。自分にもポーゴ魂はあるし、ポーゴさんの遺志を継いでいきたい。大仁田さんと反対のコーナーに立ってもいい」と決意。
 全試合終了後、大仁田は「今のボクがあるのはポーゴさんのおかげ。ポーゴさんがいなければボクの成功はなかった。あの人はヒールに徹していましたから、何十年という付き合いのなかで1度もメシに行ったこともないし握手もしない。1回目の腰の手術が(大量出血で)中断となって…その後に電話で『次の手術は成功して、リングに戻って最後に電流爆破をやりましょう』と話したばかりだった」と語る。

 続けて大仁田は「7・15新木場で、大仁田軍VSポーゴ軍の試合をやりたいと思います。メンバーは未定ですが、ポーゴさんに育てられた人がたくさんいる。保坂は何年もポーゴさんに付いてたわけだし、ポーゴ軍に付くなら、真っ正面から受けてやる」と追悼マッチ開催を宣言した。