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倉敷・美観地区「石畳横丁」に七夕飾り 伝統的な町並みに風情添える

6/26(月) 23:09配信

山陽新聞デジタル

 岡山県倉敷市美観地区内の倉敷アイビースクエア(倉敷市本町)西側にあり、「石畳横丁」と呼ばれる通りに26日、七夕飾りがお目見えした。色鮮やかな飾りやササの葉が風に揺れ、伝統的な町並みに風情を添えている。7月9日まで。

 通り一帯の15店主が、季節感のある伝統的催しで地域を盛り上げようと企画。折り鶴や紙風船など色とりどりの飾りが揺れるササ約20本を並べ、観光客らを迎えている。

 この日は、飾り付けを行い、地元の保育園「若竹の園」の年長園児41人が協力。「ケーキやさんになりたい」「しんかんせんにのれますように」などと書いた短冊をササに結び付けた。

 一帯には、訪れた人が自由に願い事を記入できる短冊も用意。企画に参加している店主男性(67)は「全て手作りした昔ながらの風景を楽しんでもらいたい」と話している。

 2009年から毎年行って行っており、9回目。