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陸上日本選手権男子三段跳び 山本 2連覇 世界選手権へ 諫早農高出身

6/26(月) 10:44配信

長崎新聞

 陸上の世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権最終日は25日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、200メートルの男子は18歳のサニブラウン・ハキーム(東京陸協)が20秒32で初優勝して代表に決まった。100メートルとの2冠は2003年の末続慎吾以来。女子は市川華菜(ミズノ)が23秒63で100メートルに続いて初制覇した。7連覇を狙った福島千里(札幌陸協)は5位だった。

 男子の三段跳びは諫早農高出身の山本凌雅(りょうま)(順大)が16メートル29で2連覇。110メートル障害は高山峻野(ゼンリン)が13秒45、走り高跳びは衛藤昂(AGF)が2メートル25で制し、いずれも代表に決まった。女子5000メートルは鍋島莉奈(日本郵政グループ)が参加標準記録を突破する15分19秒87で勝って代表入りを果たした。

 女子100メートル障害は木村文子(エディオン)が13秒12で5度目の優勝。男子の5000メートルは松枝博輝(富士通)が13分48秒90で制し、砲丸投げは畑瀬聡(群馬綜合ガードシステム)が6連覇した。

 県勢は山本のほか、男子走り高跳びで、同じ諫早農高出身の松本修一(福岡大)が2メートル10で8位に入った。

 トラック・フィールド種目の世界選手権代表は26日の日本陸連理事会を経て同日に発表される。日本選手権3位以内の選手が今後、標準記録を突破した場合などは追加の可能性がある。

長崎新聞社

最終更新:6/26(月) 10:44
長崎新聞