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星が生まれる場所の3.3ギガピクセル画像 ヨーロッパ南天天文台が公開

6/26(月) 18:10配信

sorae.jp

ESO(ヨーロッパ南天天文台)は、3つの星雲を含む領域の3.3ギガピクセルの撮影画像を公開しました。この中にはわし星雲、オメガ星雲、そして「Sharpless 2-54」が含まれています。
 
この画像はチリのパラナル天文台にあるVST(VLT Survey Telescope)で観測した、256メガピクセルの画像をつなぎ合わせたものです。へび座と射手座の方向に位置するこれらの星雲はガスやチリから成り立ち、また多数の星を生み出す領域ともなっています。

このような場所で誕生した新たな星からの光は周囲の物質を輝かせ、またガス中の水素と影響しあってピンク色の光があらわれます。画像では左側にオメガ星雲、中央にわし星雲、そして右側にSharpless 2-54が位置しているそうです。

最終更新:6/26(月) 18:10
sorae.jp