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山本地方創生担当大臣が宇部など視察

6/26(月) 13:40配信

宇部日報

移転のJAXAや地元企業に期待

 山本幸三地方創生担当大臣は25日、宇部市あすとぴあ4丁目の県産業技術センター内の宇宙航空研究開発機構(JAXA)西日本衛星防災利用研究センターと、善和の食品加工機械メーカーのヤナギヤを含む県内6施設を視察した。政府の地方創生戦略の一環で、全国各地を訪問している。県の視察は就任後初めて。

 内閣官房のまち・ひと・しごと創生本部事務局は、市内の2施設が選ばれた理由として、同研究センターは政府関係機関の地方移転先として設置されたこと、ヤナギヤは世界シェア7割を誇るカニカマ製造装置を開発したことなどを挙げた。県産業技術センターでは、JAXAの舘和夫宇宙利用統括から、陸域観測技術衛星2号「だいち2号」の説明を受けた。山口大の三浦房紀副学長、県防災危機管理課長らを交え施設の設備などについて話した。

 山本大臣は「研究センターの災害対策モデルが確立すれば、世界にも売り込んでいけるのではと期待している。ヤナギヤでは、柳屋芳雄社長の何事にも挑戦していく姿勢に感動した。地方で輝く中小企業だと思った」と語った。

最終更新:6/26(月) 13:40
宇部日報