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「給スイカ」頬張り疾走 雨の中11000人 富里で恒例ロードレース

6/26(月) 11:10配信

千葉日報オンライン

 千葉県富里市特産のスイカで水分補給しながら走る恒例の「富里スイカロードレース」(実行委員会主催)が25日、同市七栄の市立富里中学校周辺を発着点に開かれた。あいにくの雨天となったが、1万1101人のランナーが参加。みずみずしい旬の味覚から新鮮なパワーをもらってゴールを目指した。

 34回を迎える同レースは、通常の給水所に加え、切りたてスイカを受け取れる「給スイカ所」が終盤に設置されているのが特徴。今年は42都道府県から2万81人の参加応募があり、出場者は抽選で決定した。地元JAなどの協力により約2540玉の富里スイカを用意した。

 5キロと10キロコース終盤の坂道手前の給スイカ所では、多くのボランティアが食べやすいサイズにカットし、テーブルに準備。スピードを落とさずに走りながら受け取るランナーもいれば、立ち止まってゆっくりと味わう仲間同士の人たちも。参加者たちは「甘くておいしい」と旬の味覚を堪能しながらエネルギーを補給した。

 今年は成田署のランニングポリスも初めて出走し、ランナーたちの安全に目を配った。

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