ここから本文です

さすがに笑えない……ジョニー・デップが大統領暗殺の冗談を謝罪

6/26(月) 22:30配信

ELLEgirl

最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のPRで来日したばかりのジョニー・デップが、日本を発った翌日の6月22日(現地時間)、イギリスで開催されたグラストンベリーフェスティバルで過激な発言をして物議を醸した。ステージに出てくると「ドナルド・トランプ大統領を連れてこられる? 彼はちょっと助けてやる必要があると思うんだ。僕は何かをほのめかしているわけではないよ。でも最後に大統領が俳優に暗殺されたのはいつだったっけ?」と観客に呼びかけた。これは、リンカーン大統領が1865年に俳優のジョン・ウィルクス・ブースに暗殺されたことを意図していたよう。

【写真】祝54歳!ジョニー・デップのファッション変遷50

2016年にはアメリカ大統領選挙の共和党候補に名乗りを上げていたトランプ大統領を風刺する映画に出演したジョニー。今回もそれと同じスタンスだったのかもしれないけれど、暗殺を持ち出すのはNG! 解決策として暴力を持ち出したことに批判が集まっていた。さすがにジョニーも、翌日には『ピープル』に声明を発表。「昨日のトランプ大統領に対するお粗末な冗談が、たちの悪いものだったことを謝罪します」と釈明した。

「みんなを楽しませようとしただけで、誰かを傷つけるつもりはなかった」というジョニー。とはいえこの声明、冗談の出来が悪かったことを謝っているだけのようにも聞こえちゃうのは気のせい?
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:6/26(月) 22:30
ELLEgirl