ここから本文です

ミシュラン、新スタッドレスタイヤ「MICHELIN X-ICE3+」を発売

6/26(月) 19:43配信

オートックワン

日本ミシュランタイヤは、スタッドレスタイヤに求められる氷上性能を新品時はもちろん摩耗時においても向上させた新スタッドレスタイヤ「MICHELIN X-ICE3+(ミシュラン エックスアイス スリープラス)」を8月1日より発売する。

その他の画像はこちら

サイズは15インチおよび18インチの計15サイズ、価格はオープンとなっている。

ミシュランが1982年に日本市場で初めてスタッドレスタイヤの販売を開始してから35年目に開発されたミシュランX-ICE3+は、ミシュランのタイヤづくりのポリシーである「ミシュラン・トータル・パフォーマンス」を受け継ぐ現行品、ミシュランX-ICE3の総合性能はそのままにアイス性能をさらに向上させた新製品となる。

ミシュランは長年にわたり日本の過酷な気候条件をスタッドレスタイヤの研究開発対象としてきた。今回、これまで培った経験と実績を投入し、凍った道でもしっかり止まるアイスブレーキング性能を新品時だけではなく摩耗時においても向上させた。

通常、アイスブレーキング性能は他の性能と反比例する関係にあるが、ミシュランX-ICE3+は走りにくい雪道やシャーベット状の路面での雪上性能、さらに非降雪時での高速安定性や静粛性といったミシュランがタイヤに求めるトータルバランス性能を妥協することなく実現している。

製品特徴と新技術

「表面再生ゴム」の中に「Mチップ」と呼ばれる物質がしっかり詰まっていることでブロック剛性が維持され、どんな路面でも車重をしっかりと支える。

「表面再生ゴム」は摩耗が進むと「Mチップ」が溶け出すことによって無数の穴が現れる。この無数の穴が氷の表面にある水分を除去し、氷にピタッと密着する。

摩耗が進んでも常に表面に無数の穴が再生されるため、アイスブレーキ性能が長期にわたって続く。ドライ路面でもウェット路面でも高いグリップを確保。

・新品時のアイスブレーキング性能4.5%向上(MICHELIN X-ICE3比)

・摩耗時のアイスブレーキング性能11.5%向上(MICHELIN X-ICE3比)

1/2ページ

最終更新:6/26(月) 19:43
オートックワン