ここから本文です

見た目はイチゴ、実は○○○な「かき氷」

6/26(月) 20:20配信

TOKYO FM+

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組、6月26日(月)の生放送では、多い時には1ヵ月に300杯のかき氷を食べるという小池隆介さんをゲストに招き、今食べるべきかき氷について話を伺いました。

およそ10年前、真夏に食べたかき氷の清涼感が忘れられず日々かき氷を食べ歩いている小池さんは一般社団法人日本かき氷協会の代表をつとめ、かき氷の歴史や文化を伝える活動をしています。

そんなかき氷の最近のトレンドは「SNSで発信する人が多いので、フォトジェニックなものが増えてきています。変わったメニューや今まで使われてなかった素材を使うメニューもあり、例えば菓子・茶房チェカさんでは、わさびと煮リンゴを合わせたかき氷を出していました。わさびのパンチがちゃんと残っていて絶妙です」と小池さん。

小池さんがおすすめする都内のかき氷店、まずはたいやき そら(吉祥寺)。
「ここはトマトのかき氷を提供しています。すごく甘い無農薬トマトが使われていて見た目がフォトジェニックなだけじゃなく、素材の味が出ていて美味しいです」と話す小池さんに、たかみなは「イチゴのシロップかと思ったらトマトですか!?」と驚いていました。

さらに小池さんは、かき氷喫茶 バンパク(三軒茶屋)を紹介。
「和歌山出身の店主さんで、できるだけ地元の食材を使っているそうです。48時間かけてじっくり作られる純氷という氷を使っていて、不純物がなく何にでも合います。チョコミントのかき氷も大人気で、見た目も引きがありますし、味もすっきりしてて美味しいんですよね」

そして、小池さんが人生最後の晩餐に食べたいのが、登泉堂(愛媛県)のかき氷。
「イチゴのフレッシュ感が本当にすごいんです。まるで食べながら潰しているようなフレッシュ感。毎年ものすごい人気で夏の途中で売り切れで食べられなくなるんです」と語る小池さんに、たかみなは「シロップの量がすごい! シンプルで美味しそうです。この夏どうにか足を運んで私も食べてみたい!」と目を輝かせていました。

お次はたかみなも写真を見て「デコレーションケーキみたい!」と驚いていた豪華な盛りつけが特徴のいちょうの木(北品川)。
「シロップというよりトッピングがたくさん盛りつけられたかき氷です。昔からデコラティブなかき氷を提供していたんですが、さらに最近美味しくなり、見た目はもちろん、削りも味もバランスが最高です」

一度は食べに行って欲しい遠方のかき氷店は、信水堂(山梨県)。
「富士山の天然水を使った氷を使っていて、シンプルなんですが、味わい深く最後まで食べられます。店主さんが寡黙なんですけど、丁寧に作っているんですよ。おすすめはコーヒーのかき氷です」

小池さんはさらに遠方のおすすめ店として喫茶ニワトリ(沖縄県)を紹介してくれました。
「一押しはドラゴンフルーツとシークワーサーのかき氷。レッドドラゴンフルーツに加え、シークワーサーが酸っぱ過ぎず味のバランスがいいんです。お店の庭先にはアセロラの木があり、そこで食べるかき氷は格別です!」と絶賛する小池さんに、たかみなは「沖縄のシチュエーションも活かされていていいですね。暑いときに食べるかき氷はたまらないですし、これからの季節が楽しみです!」と話していました。

(TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」2017年6月26日放送より)

最終更新:6/26(月) 20:20
TOKYO FM+