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超ハイレベルなU-21欧州選手権 アセンシオ、モーソンら今大会でBIGインパクト残す5名を紹介

6/26(月) 11:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

米メディアが将来のスター候補をリストアップ

6月の11日にU-20ワールドカップが終わったばかりだが、今はポーランドでU-21欧州選手権が注目を集めている。この大会は名称こそU-21だが、予選が始まったのが2年前となっているため1994年1月1日以降に生まれた選手(23歳以下)が出場できる。それもあってか、U-21欧州選手権では名前を知っている選手も多いのではないだろうか。すでにA代表デビューしている者、ビッグクラブで主力を任されている者もおり、争いは非常にハイレベルだ。

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そこで米『ESPN』は、ここまで今大会で気になった選手を5名リストアップしている。すでに名の通った選手もいるが、彼らが今後のサッカー界を引っ張っていく存在になるかもしれない。

まず1人目は今大会の主役と言ってもいいスペイン代表のマルコ・アセンシオだ。アセンシオはレアル・マドリードでもクオリティを発揮しており、今大会初戦のマケドニア代表戦でのハットトリックは衝撃だった。同世代の中でも実力は抜きんでている。

2人目はイングランド代表からスウォンジーDFアルフィー・モーソンだ。イングランドにはGKジョーダン・ピックフォード、MFジェームズ・ウォード・プラウズなど才能ある選手が揃っているが、同メディアはイングランドの中で最もインパクトを残しているのはカラム・チャンバースの相棒を務めるセンターバックのモーソンだと主張。すでにスウォンジーでも主力になっており、今後はイングランドのA代表を支える存在になることが期待されている。

3人目はポルトガル代表のポルトMFルベン・ネベスだ。同選手はユヴェントス、チェルシー、リヴァプールなど世界各国の強豪クラブが目をつけている逸材で、今大会でも大きな期待を背負っている。ポルトではクラブ史上最年少となる19歳でキャプテンマークを任されたこともあり、ポルトガルサッカー界の将来を照らす存在なのは間違いない。

4人目はチェコ代表のジェノアGKルーカス・ジマ。チェコは残念ながらグループステージ最下位に沈んでしまったが、同メディアはジマのパフォーマンスを称賛している。なかなか出番のないジェノアでも先発起用のチャンスが与えられてもおかしくないと考えているようで、今後はジャンルイジ・ドンナルンマやピックフォードらと同じく世界を代表するGKへと成長できるかもしれない。

5人目はドイツ代表から、シャルケMFマックス・マイヤーだ。もはやマイヤーについては説明不要だろう。シャルケでのプレイを見れば才能があるのは明らかで、ビッグクラブに引き抜かれてもおかしくない。現在ドイツのA代表はロシアで開催されているコンフェデレーションズカップ2017に出場しているが、マイアーがそっちのチームでスタメンに入っていても何の不思議もないはずだ。

同メディアはこれらの選手たちの今後に期待しており、世界を代表するビッグプレイヤーになることも可能だろう。今大会に出場している選手の中から来季クラブシーンで驚異の活躍を見せる選手が出てくることもあるはずで、注目しておくべき大会だ。

http://www.theworldmagazine.jp/