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超電導電力システム実用化 新金属協会、研究会を設立

6/26(月) 11:38配信

日刊産業新聞

 新金属協会は、超電導送電技術を利用した地産地消型高効率電力システムの実用化を検討する研究会を立ち上げる。火力、再生可能エネルギー(風力、太陽光)発電などで得た電力を、低損失な直流高温超電導ケーブルで送電する。システムの冷却に、各地のLNG(液化天然ガス)基地から発生する未利用の冷熱エネルギーを利用する。将来的に1キロワット時当たり10円以下の低コスト電力の実現や、関連部素材の需要創出、地域創生などにつなげたい考え。

最終更新:6/26(月) 11:38
日刊産業新聞