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ドイツに“クローゼ以来“の点取り屋誕生なるか!? 超高速FWヴェルナーこそ「待望のストライカー」

6/26(月) 21:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

カメルーン戦で2得点

現在ロシアで開催されているコンフェデレーションズカップに臨んでいるドイツ代表は、優勝を目指すことはもちろん、2018ロシアワールドカップへ向けて若手選手に経験の場を与えることも1つの目的となっている。

超ハイレベルなU-21欧州選手権

中でも大きいのは、期待の21歳FWティモ・ヴェルナーがカメルーン戦で代表初ゴールを含む2得点を記録したことだ。ドイツは各ポジションに優秀な選手を抱えているが、センターフォワードはやや層が薄い。前回の2014ブラジルワールドカップではベテランのミロスラフ・クローゼを招集し、EURO2016でもベテランのマリオ・ゴメスを招集するなど、センターフォワードは若手選手が欠けていた。その中でヴェルナーのような存在が出てきたのは大きい。

バイエルンで活躍するトーマス・ミュラーもドイツ代表の点取り屋だが、ミュラーはサイドなど2列目で起用されることも多い。さらにカルロ・アンチェロッティ率いる今のバイエルンでは得点数が少ないとの指摘もあり、それを考えてもヴェルナーにはブレイクしてもらう必要がある。

ヴェルナーはゴール前で圧倒的な嗅覚を持つクローゼ、高さとパワーがあるゴメスとは違ったタイプの選手で、2人にはないスピードがある。カウンター時には1人でボールを運ぶ技術とスピードがあり、これはドイツにとって大きな武器になるはずだ。

『FourFourTwo』はワールドクラスのストライカーになる可能性を秘めたヴェルナーの登場が来年のワールドカップのカギになると考えているようで、「ヴェルナーはドイツが待っていた選手だ」と伝えている。

この若い才能はドイツを2014年大会に続く優勝へと導くのか。クローゼらに続いてドイツに頼れるセンターフォワードが生まれようとしている。


http://www.theworldmagazine.jp/

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