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憲法改正 拙速な議論をけん制

6/26(月) 20:29配信

ホウドウキョク

憲法改正をめぐる、拙速(せっそく)な議論をけん制した。
自民党の船田 元(はじめ)憲法改正推進本部長代行は26日、憲法改正の議論について、自身のウェブサイトで、「早く発議してしまおうという考えは、国民投票でしっぺ返しを食らうかもしれない」と述べた。
安倍首相が、自民党の憲法改正案を、年内に国会に提出したい意向を示したことを念頭に、党内や国会での拙速な議論をけん制したもの。
さらに、船田氏は「国会の発議を目指すもの、改憲を目指すものは、国民投票の重要さと難しさを学ぶべきだ」と語り、憲法改正を発議する際には、野党第1党の民進党の理解を得るべきだとの考えを示した。
さらに、国民投票のタイミングについても、国政選挙と同時に行うのは「邪道だ」として、「国民の混乱を招くばかりだ」と批判した。

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最終更新:6/26(月) 20:29
ホウドウキョク