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リル・キム、米ロサンゼルスで起きた強盗事件の容疑者に

6/26(月) 16:10配信

Billboard Japan

 2017年6月25日に米ロサンゼルスで起きた強盗事件の容疑者としてラッパーのリル・キムの名前が挙がっているとTMZが伝えている。

 報道によると、リル・キムは【BETアワード】ウィークエンドにパーティーを開催する目的で家をレンタルした。スタッフと現地をチェックしに訪れたところ、気に入らなかったので返金を求めたが断られ、双方が激しい言い合いになった。警察が呼ばれたものの、民事上の紛争であるとの理由で何もせずに引き上げた。

 その後、覆面をかぶった強盗集団が家に現れて賠償を求め、最終的にリル・キムが払った手付け金と大量の現金(TMZによると計2万ドル、約220万円)を持ち去った。警察によると、強盗は現場にあった車のタイヤも全てパンクさせ、ホイール・キャップも1つ持ち去ったそうだ。

 リル・キムは6月25日に開催された【BETアワード】に出席するためにLAに滞在していた。授賞式では、先週42歳で死去したモブ・ディープのプロディジーを追悼するために、モブ・ディープのもう一人のメンバー、ハヴォックとステージに立つ予定になっていた。彼女はプロディジーと「クワイエット・ストーム(リミックス)」でコラボレーションしている。

 24日に彼女は、シロック(ウォッカ・ブランド)が主催する、バッド・ボーイ・レコードに所属していた女性アーティストのイベントにフェイス・エヴァンスと出席し、プロディジーについてコメントした。彼女は、「レコードを作っていた頃のわたしたちは、何をするにも一緒だった。でもプロディジーが死んでしまった時、わたしと彼の関係はあまり良いとは言えなかったのよ、ほとんど家族のようなもので。口論をした後に亡くなってしまうなんて、最悪。本当に最悪なことよ」と残念がった。

最終更新:6/26(月) 16:10
Billboard Japan