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勝興寺(伏木)国宝化へ意欲 高岡市長選3選の高橋氏が来社

6/27(火) 0:00配信

北日本新聞

 25日告示の高岡市長選で、無投票で3選を果たした高橋正樹氏は26日、北日本新聞高岡支社を訪れ、3期目へ向けた抱負を語った。市役所では報道各社のインタビューに応じ、「平成の大修理」が進む国重要文化財・勝興寺(伏木古国府)の国宝化に意欲を示した。

 大修理は1998年に始まり、2020年度に終わる予定。修復に区切りがついた本坊は18年夏ごろに一般公開する。全体の作業完了に合わせて参道も整備する方針。

 高橋氏は「国宝瑞龍寺(関本町)に匹敵する価値がある。国宝指定は容易ではないが、なるべきものだと考えている」と強調。「県と連携して運動を展開したい」と語った。

 北陸新幹線新高岡駅への「かがやき」定期停車化や人口減対策などの課題を念頭に「解決へ向け、しっかりと取り組んでいきたい」と述べた。

 北日本新聞高岡支社には上森智美秘書課長が同行した。

北日本新聞社

最終更新:6/27(火) 0:00
北日本新聞