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大田元知事の県民葬、7月26日開催へ 沖縄コンベンションセンターで1500人規模

6/26(月) 18:15配信

沖縄タイムス

 沖縄県は26日、元知事の大田昌秀氏の県民葬を7月26日に宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開催する方針を固めた。謝花喜一郎知事公室長が県議会の各派代表者会議で明らかにした。正式には27日に第1回会合を開く実行委員会で決定する。県議会は新里米吉議長が実行委委員として参加することを決めた。

 知事公室によると県民葬は県、県議会、県市長会、県町村会に加えて大田氏の出身地の久米島町や那覇市、県経済団体会議などでつくる実行委が主催。予算は3千万円で、宗教色のない献花方式で県民や国内外ら多くの人が参加できる内容とする。首相や各省庁の閣僚、沖縄関係の国会議員、県議、市町村長など1千~1500人の範囲で参列を呼びかける。

 各派代表者会議では、県民葬はいずれも知事を務めた屋良朝苗氏、西銘順治氏の死去の際にも実施されているが明確な取り決めがないため、実施の基準などを明確化するよう求める意見もあった。

最終更新:7/4(火) 8:40
沖縄タイムス