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みなべのアンテナショップ盛況 東京・下北沢

6/26(月) 17:00配信

紀伊民報

 和歌山県のみなべ町商工会(植田英明会長)のアンテナショップ「わかやま紀州館~みなべ下北沢ベース ミューム・梅ラボ」が24日、東京都世田谷区にオープンし、開店当初からにぎわった。特産の梅をはじめとした地場産品の販売、町や日高地方の情報発信拠点にする。

 国の補助金を活用した事業で、県が東京・有楽町に開設しているアンテナショップ「わかやま紀州館」の姉妹店。小田急線・京王井の頭線の下北沢駅北口を出て、徒歩3分ほどの商店街にある建物の1階。店舗面積は約50平方メートル。開店期間は来年2月28日まで。

 出展事業者数は47で、みなべ町内の業者からは梅干しをはじめ、シロップ、ジャム、エキス、菓子、梅染めなど梅関連製品のほか、日高郡内のしょうゆ、しらす、海藻のアカモク、シイタケ、菓子など計約130品目を販売している。

 24、25日はオープニングイベントとして、先着100人で、梅シロップ作りのワークショップ(500円)を開催。両日とも午後2時ごろには100人に達して終了した。同商工会によると、チラシも配ったが、通り掛かりの人が興味を持って入ってきて、若者から年配者まで幅広い年齢層の客でにぎわった。2日間で在庫が品薄となる商品もあったという。

最終更新:6/26(月) 17:00
紀伊民報