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海開き前に清掃 田辺市の扇ケ浜海水浴場

6/26(月) 17:01配信

紀伊民報

 7月1日の海開きを前に、和歌山県の田辺観光協会は25日、各種団体と協力して田辺市の扇ケ浜海水浴場を清掃した。雨の中、約100人が参加して砂浜に打ち上げられた海藻や流木などを拾った。

 JR紀伊田辺駅とJR白浜駅、田辺商工会議所青年部など9団体が参加。ごみ袋を手に、南北約300メートルにわたる海岸のごみを拾った。ごみの量は2840キロになった。

 県内14のホンダ販売会社でつくる県ホンダ会は、「ビーチクリーン活動」として、ホンダが独自開発した装置を持ち込んだ。熊手のような「サンドレーキ」を車両で引っ張り、ごみを回収しながら砂浜の表面をならした。

 8月31日までの海開きの期間中、扇ケ浜海水浴場ではビーチバレーボールやビーチサッカーの大会、扇ケ浜まつり、イルカとの触れ合いなどを予定している。

 田辺観光協会の田上雅人副会長(46)は「多くの方の協力であっという間に浜がきれいになった。期間中はさまざまなイベントがあり、皆さんに喜んでいただけるビーチになる」と話した。

最終更新:6/26(月) 17:01
紀伊民報