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加賀毛針の釣りに歓声 犀川で親子60人が教室

6/26(月) 1:46配信

北國新聞社

 金沢漁協の親子毛針アユ釣り教室は25日、金沢市法島町の犀川で開かれ、親子28組約60人が県指定伝統的工芸品「加賀毛針」を使った釣りを楽しんだ。

 加賀毛針は漆や金箔などを用いた疑似餌で400年以上の歴史がある。金沢漁協は2013年から、伝統の釣り方でアユ釣りに親しんでもらおうと、教室を毎年開催している。

 小雨の中、参加者は川べりで釣り糸を垂らし、アユが釣れると歓声を上げた。初めて川で釣りをしたという西村隼人君(金大附属小5年)は体長約12センチのアユを釣って「難しかったけど釣れてうれしい。塩焼きにして食べたい」と笑顔を見せた。

北國新聞社

最終更新:6/26(月) 1:46
北國新聞社