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「加賀しずく」大きく生育 県産ナシ 市場デビューへ確認

6/26(月) 17:50配信

北國新聞社

 今秋市場デビューする石川県産ナシの新品種「加賀しずく」の生産者でつくる加賀しずく研究会と県梨協会は26日、加賀、白山市で合同巡回を行い、十分な大きさに生育していることを確認した。

 加賀市小塩辻町のナシ園には約90人が訪れ、担当者が管理方法を説明した。加賀しずく研究会の上田透会長は「梅雨時期の虫や病気に気を付け、大玉でおいしい加賀しずくに仕上げたい」と意気込んだ。

 加賀しずくは酸味が少なく、上品な甘さが特徴で、1個600グラム程度と幸水より1・5倍重い。県内では加賀、白山、金沢で栽培され、8月下旬から9月中旬までに約5トンの出荷を見込む。

北國新聞社

最終更新:6/26(月) 17:50
北國新聞社