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初夏の支笏湖満喫 湖水まつりにぎわう

6/26(月) 15:41配信

苫小牧民報

 千歳奥座敷に祭りの活気―。支笏湖まつり実行委員会は24、25の両日、第67回支笏湖湖水まつりを、湖畔園地で開催した。景品が当たる餅まきや大抽選会で来場者の歓声が上がった。湖上花火大会やステージでのイベントが、初夏の湖観光を盛り上げた。

 この数年、初日は雨に見舞われる日が多かったが、24日は曇り空ながらも暖かい行楽日和。支笏湖小学校の児童10人による鼓笛隊パレードがまつりオープニングを飾った。子供たちはそろいの衣装で商店街をパレードし、訪れていた人たちの笑顔が広がった。

 ステージでは千歳市内外のグループなどが音楽演奏のステージを展開。サンセットコンサートでは、千歳育ちの漫画家ヤマザキマリさんがボーカルを務め、漫画家のとり・みきさんがギターを担当するボサノバグループ「とりマリ&エゴサーチャーズ」が出演。「イパネマの娘」などを歌い、夕暮れの湖畔を音の響きで彩った。また景品が当たる餅まき大会にも多くの人が集い、楽しんだ。

 25日はあいにくの雨天ながらも、太鼓演奏やアコースティックの弾き語りなどのステージ発表を繰り広げた。沖縄旅行が当たる大抽選会にも多くの人が参加し、会場の熱気はヒートアップした。

 会場では両日共に、名産のヒメマスの塩焼きを数量限定で販売。今年は釣果が振るっていないものの、主催者が集めた両日計約200匹がこんがりと焼かれ、販売開始間もなくで売り切れるほどの人気となった。

苫小牧民報

最終更新:6/26(月) 15:41
苫小牧民報