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のこされる愛犬の余生思う 映画「しあわせな人生の選択」 生活の場用意、飼い主最後の課題

6/27(火) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 がんを宣告された初老の男性が飼い犬の新たな飼い主探しをする日々を描いたスペイン映画「しあわせな人生の選択」が7月1日に公開される。原題は男性の飼い犬の名で「TRUMAN(トルーマン)」。日本でも問題化しつつある、飼い主の老いとペットのことを考えさせられる作品だ。

 主人公はがんで死期が近いフリアンと、その古い友人でカナダから4日間の日程で会いに来たトマス。やるべきことはたくさんあるはずの2人なのに、フリアンは最後の時間の多くを飼い犬のトルーマンの新たな飼い主探しに奔走する。
 フリアンに寄り添うトマス役の俳優ハビエル・カマラさん(50)は、「離婚して、大学生の息子は留学しているフリアンにとって、家族はトルーマンだけ。……本文:2,082文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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