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柴崎の残留を最優先事項とするテネリフェ、会長は「彼はこのクラブで続けたいと言った」と発言

6/27(火) 8:56配信

GOAL

リーガエスパニョーラ1部昇格プレーオフ決勝でヘタフェに敗れ、来季も2部でプレーすることになったテネリフェだが、今後はMF柴崎岳の残留に力を注ぐ考えのようだ。テネリフェ地元メディアの『エル・ドルサル』が報じている。

今夏の移籍市場で、リーガ1部のクラブに移籍することが報じられる柴崎。スペインの主要スポーツメディアの報道ではないものの、ベティス、アラベス、セルタ、アラベスなどの移籍先候補が挙げられている状況だ。

しかしながら、テネリフェは柴崎を手放すことを望んでいない様子。『エル・ドルサル』は、「テネリフェのプライオリティーはガクの残留にある」との記事を掲載している。

『エル・ドルサル』は同記事で、柴崎が「そのクオリティーとユーティリティー性のためにテネリフェにとって重要な存在」であり、さらには「観衆の心をもつかんで、ファンに最も愛される選手の一人」とも説明。そのためにテネリフェが、日本人MFの残留を最優先事項にしていると記した。

同記事曰く、テネリフェは柴崎の残留を目指して動き始めているようで、今季限りで契約が切れる日本人MFに2年の契約延長オファーを用意している模様。またテネリフェのミゲル・コンセプシオン会長は「彼(柴崎)は我々に対して、とても満足していて、ここで続けたいと言ってくれた」と語るなど、柴崎に残留の意思があることをほのめかしたという。

だが『エル・ドルサル』のこの記事では、「リーガ1部のクラブから届くオファーこそ、テネリフェが立ち向かわなければならない障害」と、柴崎がリーガ1部の誘惑に抗えない可能性も示唆されている。「テネリフェは柴崎と交渉をして、その結果を待たなければならない」と記して記事を締めている。

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最終更新:6/27(火) 8:56
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