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どんなデジタル広告を、どんな目的で、どのくらい予算をかけているのか【マーケター必見】

6/27(火) 6:06配信

Web担当者Forum

「潜在顧客に対してデジタル広告をどのように活用しているのか」にフォーカスした調査を2016年12月にAdRollが実施した。この調査は、アメリカ、APAC、日本のマーケターが対象。世界と日本のマーケターがデジタル広告に何を期待し、どう活用しているかなどを見てほしい。

AdRollの許諾を得て【グローバル調査レポート】State of Performance Marketingの調査内容を、Web担当者Forumで全公開している。

 

はじめに

弊社では毎年世界のマーケターに対し、デジタルマーケティング業界の現状を浮き彫りにする「State of Performance Marketing」という調査を実施しています。

毎年主軸となるテーマは世の中の興味関心により変動しますが、昨年の調査結果では、「プログラマティック広告のコンセプトに対する業界のプロフェッショナルたちのアプローチが関心の中心」となったため、今年はグローバルで2,352人、日本でも200人のマーケターに向け、「マーケティングファネル全体を通し潜在顧客にどのようにリーチしているのか」にフォーカスをした調査を行いました。

 

プログラマティック広告

マーケターの5人中4人(79.5%)が、プログラマティック広告を「とてもよく知っている」、あるいは、「極めてよく知っている」と回答しています。まったく知らないと報告したマーケターはいませんでした。

プログラマティック広告は、複数のデジタルプラットフォームを通じて自動的にメディアを購入するプロセスです。

AdRollのようなパフォーマンス広告テクノロジー企業がそのプロセスのオートメーション化と、広告の掲載とパフォーマンスの最適化をお手伝いしています。

広告主は、プログラマティックマーケティングのテクノロジーによって、手動操作しなくても、適切なメッセージが、適切なタイミングで、適切な人に配信されるようにすることができます。

プログラマティック広告がデジタルマーケティング業界に登場したのはわずか数年前のことですが、昨年のレポートではいかにプログラマテッィク広告が急成長しているかについて弊社代表香村からコメントをしましが、2016年も引き続きプログラマティイグ広告に充てる広告予算の配分は驚くほどの伸びを見せています。

アメリカでは2013年当時、予算の半分以上をプログラマティック広告に投じるマーケターはわずか7%でした。それが、2015年に30%を越え、2016年には一気に50%を突破しました。

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最終更新:6/27(火) 6:06
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