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映画「茅ヶ崎物語~MY LITTLE HOME TOWN~」〈茅ヶ崎映画祭〉にてワールドプレミア開催

6/27(火) 17:17配信

CDジャーナル

 6月25日(日)に神奈川・イオンシネマ茅ヶ崎にて第6回〈茅ヶ崎映画祭〉招待作品である映画「茅ヶ崎物語~MY LITTLE HOME TOWN~」のワールドプレミアが開催され、主演の宮治淳一、メガフォンをとった熊坂 出らが登壇。本作は7月21日(金)~23日(日)の3日間限定の“夏祭り”特別上映として、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国12都市15館で上映されます。

 本作は、『パーク アンド ラブホテル』で日本人初の〈ベルリン国際映画祭〉最優秀新人作品賞を受賞した熊坂にとって、1年ぶりとなる長編映画。桑田佳祐の小・中学校の同級生で、サザンオールスターズの名づけ親として知られる音楽評論家の宮台淳一と、人類学者・中沢新一への密着や、加山雄三へのインダビューなどを通して、茅ヶ崎の魅力に迫ります。また映画後半では宮台と桑田の学生時代をドラマで再現。神木隆之介が宮台を、野村周平が桑田を演じているほか、賀来賢人、須藤理彩、安田 顕、さらに桑田本人も出演しています。

 宮台は壇上で「茅ヶ崎は、加山雄三さんや桑田佳祐さんをはじめとする、無から有を生む人を多く輩出する街。土地の力、ということだけではなく、この映画は様々な角度で、その謎に迫ります」と話し、「普段、なにげなく通りすぎるところに、実は歴史があり、それが現代に生きている。そういったことが感じられることが、この映画の素晴らしいところだと思う」と語りました。また熊坂は「茅ヶ崎の枠を越える、どんな人が見ても面白い映画、何かを感じられる映画にするということに、終始こだわって作り上げて行きました」とコメント。さらに「神木隆之介さんや野村周平さんといった方々がどういう形で映画に登場するのか、もちろんそれも見所なのですが、強いて言えば、ラスト10分。とても面白いことが待っていますので、どうかラスト10分まで、我慢して観てください」と作品の見所について語りました。

最終更新:6/27(火) 17:17
CDジャーナル