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Rソックスのリンが初打席初安打 台湾人最年少のメジャー野手

6/27(火) 15:24配信

中央社フォーカス台湾

(ニューヨーク 27日 中央社)24日に台湾人野手として史上最年少でメジャー昇格したレッドソックスのリン・ズーウェイ(林子偉、23)は26日、ツインズ戦に「9番・三塁」で先発出場し、メジャー初打席となる2回の第1打席で初安打を放った。試合は4-1でレッドソックスが勝利した。

ジョシュ・ラットリッジ内野手が故障者リスト入りとなり、レッドソックス傘下のマイナー、2Aシードッグスから3Aを飛び越えてのメジャー昇格を果たしたリン。陳金鋒、胡金龍、林哲センに次いで4人目の台湾人メジャー野手となった。(セン=王へんに宣)

リンは台湾原住民(先住民)ブヌン族出身。身長は175センチと小柄だが、2010年に高校生対象のAAA世界選手権でMVP(最優秀選手)をはじめとする5タイトルに輝き、注目を集めた。2012年に高校を卒業すると、台湾の野手史上最高額の契約金205万米ドル(約2億2900万円)でレッドソックスに入団した。

(黄兆平/編集:楊千慧)