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〔熱中症〕6月19日から25日の7日間で946人搬送、前週に比べ200人以上増加

6/27(火) 20:30配信

レスキューナウニュース

総務省消防庁は27日、熱中症による救急搬送状況(速報値)を公表しました。
6月19日から6月25日の7日間における全国の救急搬送者数は946人で、前週(697人)に比べて249人増加し、前年同期(819人)と比べて127人増加しました。
傷病の程度別では、初診時において死亡が確認された人はいませんでしたが、3週間以上の入院加療を必要とする重症者は23人で、前週(12人)に比べて増加しました。
年齢別では、満65歳以上の高齢者が484人で、全体の51.2%を占めています。
発生場所別では、住居が325人と最も多く、全体の34.4%を占めています。
また、都道府県別では、東京都が69人と全国で最も多く、次いで大阪府が65人、兵庫県が64人となっています。

気温や室内の温度が高い状況下では、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなることによって、体温の上昇・めまい・立ちくらみ・体のだるさ・頭痛・吐き気などの症状を呈し、重症化すると、けいれんや意識の異常など、様々な障害を引き起こします。こまめな水分・塩分の補給、扇風機やエアコンの利用などにより、熱中症の予防に努めましょう。

■熱中症による全国の救急搬送状況(2017/6/19~6/25・速報値)
・救急搬送者数:946人
※前週比249人増、前年同期比127人増

<日別>
・6/19(月):184人
・6/20(火):153人
・6/21(水):52人
・6/22(木):75人
・6/23(金):243人
・6/24(土):165人
・6/25(日):74人

<傷病の程度別> ※初診時の状況
・死亡 :0人
・重症 :23人
・中等症:330人
・軽症 :586人
・その他:7人

<年齢別>
・18歳未満:119人
・18~65歳:343人
・65歳以上:484人

<発生場所別>
・住居(屋内外を含む):325人
・工事現場や工場などの仕事場:102人
・農・畜・水産作業の仕事場(田畑・海など):30人
・教育機関:76人
・屋内(飲食店・病院・劇場など):92人
・屋外(競技場・屋外駐車場など):108人
・道路:160人
・その他:53人

<都道府県別> ※上位5都道府県まで
・東京都:69人
・大阪府:65人
・兵庫県:64人
・沖縄県:62人
・愛知県:61人

◆総務省消防庁|熱中症情報
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/fieldList9_2.html
※総務省消防庁は、上記Webサイトに熱中症の予防啓発コンテンツを設置し、熱中症の予防を呼び掛けています。

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