ここから本文です

事務所残留の報告なく…中居とキムタク“一触即発”の深刻

6/27(火) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 かつて実の兄弟以上に仲が良いと評判だった中居正広(44)と木村拓哉(44)が、いまや一触即発の事態に陥っている。既に2人の関係は喧嘩などのレベルを超越し、憎しみ、罵り合う域にまで達しているというのだ。理由は中居がジャニーズ事務所残留を決断したこと。この決断を気持ちよく受け入れられないのが、キムタクだ。

■ジャニー喜多川社長もサジを投げた

「そもそも今も昔も、事務所残留を主張していたのはキムタクだけなんです。願いはただ一つ……。5人がSMAPメンバーとしてこれまで通りに芸能活動を続けていくこと。しかし、結局はSMAP解散のきっかけをつくった“裏切り者”扱いされてしまったんです。キムタクにしてみれば、だったらこれまでの騒動は一体、何だったんだという気持ちでしょう」(ジャニーズに詳しい関係者)

 キムタクが中居に対し激怒している理由が、ほかにもあるという。中居から事務所残留について何の相談もなければ、残留決定についても一切、報告を受けてなかったというのだ。さらに、中居が残留したことで、キムタクの幹部候補生としての未来に暗雲が立ち込め始めている。

「中居は他のメンバーとは違い、地上波キー局で計5本のレギュラー番組を持つ超売れっ子。バラエティー番組ではMCとして確固たる地位を築き上げた。中居1人の売上額もCMなどを含めると年間8億円ともいわれている。ジャニーズとしても、中居の残留はウエルカムなんです。キムタクも何かヒット作を見つけないと、立場が危うくなると思います」(前出の関係者)

 そんなキムタクがワラにもすがる思いで頼ったのが、千葉県立高校の同級生だったマツコ・デラックスだという。4月にテレビ朝日「夜の巷を徘徊する」で共演しているのだが、この時の評判がよく、キムタクも気をよくしているらしい。

「マツコと組んでバラエティー番組で、真っ向から中居と勝負しようと考えている節があるんです。最近は縁遠かった日テレにも接触を図っている。先日も出川哲朗に直撃される形で『世界の果てまでイッテQ!』に出演した。今年の『24時間テレビ』にサプライズゲストとして登場することも囁かれています」(放送作家)

 すでに、キムタクと中居の不仲については、ジャニー喜多川社長さえも、サジを投げたといわれている。将来、ジャニーズ事務所が“空中分解”という事態もありうるかもしれない。