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(ニュースQ3)「聖徳太子」と「厩戸王」併記に批判、なぜ?

6/27(火) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 文部科学省が学習指導要領の改訂案で「聖徳太子」の呼び方を「聖徳太子(厩戸王〈うまやどのおう〉)」などと変えようとしたところ批判が相次ぎ、結局、表記は元に戻った。なぜ批判が起きたのか。

 ■「つくる会」が異議
 「聖徳太子をなきものにするのは、日本の自立国家としての歩みを否定すること」。「新しい歴史教科書をつくる会」が4月に東京都内で開いた集会で、藤岡信勝副会長はそう語った。
 聖徳太子は中国(隋)に従属せず、対等外交を展開しようとした。十七条憲法で「和」の精神を打ち出した――。藤岡氏はこのように述べて、聖徳太子が「日本人の精神の骨格をつくってきた」とし、聖徳太子と「厩戸王」の名を併記しようとした文科省を批判した。……本文:2,498文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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