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麻央さん、ルビーのネックレスと天国へ…海老蔵が最後のお別れ

6/27(火) 5:47配信

スポーツ報知

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)は26日、乳がんと闘いながら22日に亡くなった妻でフリーアナウンサーの小林麻央さん(享年34)の近親者による葬儀を都内で執り行った。

【写真】NEWS ZERO出演当時の小林麻央さんと村尾信尚キャスター

 海老蔵はこの日午後2時14分、「本日は様々な行事を」と題したブログで、長男・勸玄くん(4)が花を持っている写真とともに「滞りなく終える事が出来ました。まおとの最後のお別れでした。子供達も全て立会いました」と報告。海老蔵の実家で葬儀を行い、その後、都内で荼毘(だび)に付したとみられる。「2人がどう感じたのか…わかりません。が、常に2人に愛を注ぎたいと思います。」と長女・麗禾ちゃん(5)、勸玄くんへの決意をつづった。

 ブログによると、棺(ひつぎ)の中には、勸玄くんの人生初の隈(くま)取り、海老蔵が麻央さんへの思いを文章にしたためた隈取り、そして、2010年7月の結婚式の際、海老蔵が麻央さんにプレゼントしたベトナムルビーのネックレスなどを入れたようだ。

 ネックレスは結婚式前、海老蔵が麻央さんに内緒でベトナム北部のカウセン村にでかけ、7月生まれの麻央さんのため、誕生石のルビーを自ら掘り当てて作った思い出の品。結婚式で海老蔵は「僕は彼女を好きなんです。好きな思いがベトナムまで行かせたんです」とポケットからネックレスを取り出し「お守りということで。もらってほしいです」と、自らの手で麻央さんの首につけた。麻央さんは思わぬサプライズに目に涙をためて喜んでいた。

 25日は一般的な表現でいう通夜に当たる「御霊遷し(みたまうつし)の儀」を行い、この日「最後のお別れ」を終えた。悲しみをこらえ、来月は勸玄くんとともに東京・歌舞伎座「七月大歌舞伎」に出演する。

最終更新:6/27(火) 22:18
スポーツ報知