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2003年にロナウジーニョ獲得逃したマンU、理由は雨だったから?

6/27(火) 16:23配信

ISM

 マンチェスターU(イングランド)は過去にFWロナウジーニョ獲得に動いたが、悪天候のために移籍が実現しなかったようだ。英タブロイド『デイリー・メール』(電子版)が現地時間26日に伝えている。

 2003年、MFデイヴィッド・ベッカムのレアル・マドリー(スペイン)への売却を決めたマンUは、創造力のある新たなスター選手の獲得を望んでいた。そこでアレックス・ファーガソン監督(当時)が白羽の矢を立てたのが、前年のW杯で脚光を浴びたブラジル代表のロナウジーニョだった。

 マンUはクラブの施設などを案内するため、ロナウジーニョを招待。しかし、同選手がマンチェスターに到着した日は、たまたま天候がとりわけ悪い日だった。結局移籍話は“水に流れ”、ブラジル代表FWはその夏にパリSG(フランス)からバルセロナ(スペイン)へと移籍し、数々の栄光を勝ち取った。

 マンUのOBであるクイントン・フォーチュン氏は同クラブの公式HPで、「ロナウジーニョを連れてくる時期を間違えたと思う。彼がマンチェスター空港に到着した日は、雨が降っていたんだ」と語り、運命の日に太陽が出ていれば、全く異なる展開になったかもしれないとの見解を示した。

 「カンプ・ノウ」では今週、バルサとマンUによるレジェンドマッチが予定され、フォーチュン氏はエドウィン・ファン・デルサール氏、ポール・スコールズ氏、デニス・アーウィン氏らとともに出場する予定。バルサ側ではロナウジーニョのほか、リヴァウド氏、パトリック・クライフェルト氏らが顔を揃える。

 この一戦を前に元南アフリカ代表のフォーチュン氏は、「僕は幸運にもオリンピックでロナウジーニョと対戦することができた。でも、バルセロナにいた時の彼は別人だった。当時の輝きの一部でも見れたらいいね。それと、僕が彼をマークしなくて済むことを願うよ」と語っている。

最終更新:6/27(火) 16:23
ISM