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インテル、FFPがペリシッチの去就に影響…移籍金62億円超なら今月中に放出へ

6/27(火) 16:54配信

GOAL

インテルに所属するMFイヴァン・ペリシッチがFFP(ファイナンシャルフェアプレー)の関係上、今月中に退団する見込みだとイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が26日、伝えている。

インテルはFFP上の問題から、ペリシッチに対し今月中に5000万ユーロ(約62億円)以上のオファーが届いた場合に限り、選手を放出する意向だ。一方、希望額に満たない場合、ペリシッチは来月以降もインテルに残留し、ルチアーノ・スパレッティ率いるチームの主軸となる。だがその場合、FFPを遵守するため、別の方法で3000万ユーロの収入を確保しなければならない。

ペリシッチは2015年夏に1700万ユーロ(約21億円)の移籍金でヴォルフスブルクからインテルに加入し、5年契約を結んだ。契約は2020年6月末までで、あと3年を残しているものの、5000万ユーロで売却することができれば、インテルにとって実りの多い取引となる。

またペリシッチ自身はプレミアリーグ挑戦を希望しており、マンチェスター・ユナイテッドとすでに個人間で合意済みとも伝えられている。なお『コリエレ・デロ・スポルト』によれば、ペリシッチが残留した場合、インテルはFWマウロ・イカルディの550万ユーロ(6億9000万円)に次ぐ500万ユーロ(6億2000万円)のオファーを準備し、2021年まで契約を延長する方針だ。今後の動向は注目されるところだ。

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最終更新:6/27(火) 16:54
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