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法務部長官候補に学者指名 検察改革に強い意欲=韓国

6/27(火) 11:22配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は27日、法務部長官候補に朴相基(パク・サンギ)延世大教授(65)を指名した。

 法務部長官候補には安京煥(アン・ギョンファン)ソウル大名誉教授が指名されていたが、安氏は20代だった1975年に交際していた女性の印鑑を偽造して勝手に婚姻届を出し、翌年に婚姻無効の判決を受けたことなどが明らかになり、16日に候補を辞退した。

 朴氏は刑法専門の法学者で、任命されれば1950年以降初めて、司法試験を受けた法曹人出身ではない法務部長官になる。文大統領が進める検察改革に強い意欲を示してきたとされる。

 朴氏は法務部長官候補に指名されたことを受け、「文政権の最優先課題の一つである検察改革や法務部の脱検察化に向け、渾身(こんしん)の努力を尽くす」とのコメントを出した。

 文大統領は17官庁のうち、15官庁のトップ人事を発表した。このうち、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官ら6人が任命されている。

最終更新:6/27(火) 11:56
聯合ニュース