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みのるNEVER王座V2!オカダ、オメガと同組のG1優勝宣言

6/27(火) 6:06配信

デイリースポーツ

 「プロレス・新日本」(26日、後楽園ホール)

 鈴木軍を率いるNEVER無差別級王者の鈴木みのるがYOSHI-HASHIの挑戦を退けて2度目の防衛戦に成功。オカダ・カズチカ、ケニー・オメガらと同じBブロックに入ったG1クライマックス(7月17日開幕)優勝へ怪気炎を上げた。

【写真】みのる 大乱闘V2「今年のG1もらうぞ」

 鈴木はいつものように鈴木軍のTAKAみちのく、タイチ、金丸義信、エル・デスペラードを従えたが、YOSHI-HASHIも鈴木軍の介入対策にケイオスの盟友オカダ・カズチカをセコンドにつけて登場。序盤こそ、鈴木軍は介入をオカダにけん制されたものの、次第に数にものをいわせてずるがしこく2人を分断し、鈴木は場外でYOSHI-HASHIをイスでめった打ちにするなど主導権を握る。

 だが、鈴木がYOSHI-HASHIにバタフライロックを決められると、鈴木軍が集団暴行でカット。オカダが助太刀に入ると、鈴木軍はデイビーボーイ・スミス・ジュニアまで現れて加勢し、オカダを痛めつける。

 すると、今度はケイオスの面々が総出で駆けつけ、両軍総出の大乱闘となって全員が退散し、2人の一騎打ちとなった。鈴木はYOSHI-HASHIに打撃の猛ラッシュを加えて圧倒。だが、またもバタフライロックを決められ、数分間締め上げられる大ピンチに陥ったが、最後はゴッチ式脳天くい打ちを完璧に決めて葬った。

 試合後、マイクを持った鈴木は「これが現実だ。勝ったヤツが正義だ。文句のあるヤツはリングに上がってこい!」などとアジテーションを展開。続けて、「さあ、次はG1クライマックス。鈴木軍すべての力を使って、今年のG1もらうぞ」と、真夏の祭典制覇へ怪気炎を上げた。

 インタビューでも鈴木は、「YOSHI-HASHIごときがオレの前に立つんじゃねえよ」と憎まれ口を止めず。さらに、この日発表されたG1のブロック分けで同ブロックに入ったオカダ、ケニー・オメガらに対し、「遊ぼうよ、オレと一緒に。命削ってさ~」と不気味に宣戦布告した。