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レアル・マドリー、ジダンが21人のフィールドプレーヤー望む...前線補強は不透明なまま

6/27(火) 19:11配信

GOAL

レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督は、来季に向けて21選手のフィールドプレーヤーを抱えることを理想としている様子だ。スペイン『マルカ』が伝えている。

今季チャンピオンズリーグとリーガエスパニョーラで優勝を達成して2冠を達成したマドリーだが、ジダン監督には懸念材料があった。DFマルセロとMFカセミロの代役がいなかったのである。

特に左SBの人材難は深刻だった。DFファビオ・コエントランは6試合出場にとどまり、ジダン監督は時にダニーロやナチョ・フェルナンデスといった左SBが本職ではない選手を同ポジションで起用せざるを得なかった。

だが指揮官の悩みは、アトレティコ・マドリーDFテオ・エルナンデスの加入で解決する見通しだ。今季レンタル先のアラベスで38試合(出場時間3200分)に出場したテオは、移籍金2600万ユーロ(約32億円)でのマドリー加入が決定的となっている。

テオの加入に加え、ジダン監督は来季からMFマルコ・ジョレンテを構想に含めることができる。アラベスにレンタル放出されていたM・ジョレンテはカセミロの代役に。指揮官は21人のフィールドプレーヤーを抱えることを希望しているとされ、守備陣と中盤の穴埋めをほぼ完ぺきにする一方で、前線の選手放出・獲得が不透明な状況だ。

フロレンティーノ・ぺレス会長は、第一にFWクリスティアーノ・ロナウドが残るように説得しなければならない。MFハメス・ロドリゲス、FWアルバロ・モラタ、マリアーノ・ディアスは移籍に傾いており、移籍が決まれば代わりの選手を獲得する必要性が生じる。

ぺレス会長は攻撃陣の移籍に備え、モナコFWキリアン・ムバッペの獲得を望んでいる。しかしながら現時点で交渉に進展は見られていない。

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最終更新:6/27(火) 19:11
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