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伊勢丹新宿店で「SAKE マルシェ」-スパークリング日本酒などを飲み歩き /東京

6/27(火) 12:30配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 伊勢丹新宿店本館7階催物場で6月28日(水)より、「ISETAN SAKE マルシェ」が開催される。(デパチカドットコム)

飲み歩きできる有料の試飲チケット

 2回目となる今回のテーマは「呑み歩き!日本酒ダイバーシティ」。日本酒の多様性に焦点を当て、「グローバル」「テロワール」「ネクストジェネレーション」「クラシック」の4つの切り口で展開する。吉田類さんによるプレミアムフライデーイベントも予定。

 日本酒は全国各地約25の蔵元から、期間限定販売の銘柄も含め約130銘柄をラインアップ。「グローバル」では、世界で活躍する可能性を秘めた日本酒を紹介。「awa酒協会」認定の「出羽鶴 明日へ」(秋田清酒、720ミリリットル=5,400円)をはじめ、世界的に知名度が高まっている「獺祭」「梵」など8種類を展開。スパークリング日本酒を「リーデル」のシャンパーニュグラスで提供する「awa酒Bar」も登場する。

 「テロワール」では原料米の栽培からこだわるなど、その土地の個性を反映させた日本酒を紹介。自ら原料米を全量自社栽培・自社精米している「丸本酒造」が手掛ける純米吟醸で、スッキリとした後味が特徴の「竹林 オーガニック」(同=2,549円)などを展開する。

 「ネクストジェネレーション」では、SAKEのセレクトショップ「未来日本酒店」や、若手の蔵元が日替わりで登場するブースで、日本酒の「次世代」を紹介。「MUSIC×SAKE」シリーズの一作で、五線譜とレコード盤をモチーフにしたラベルの「1984, ザ ビター スイーツ シンフォニー」(三芳菊酒造、500ミリリットル=1万628円)などを展開する。

 「クラッシック」では日本酒の伝統的な製法を受け継ぎながら、革新を続ける蔵元の酒を紹介。雪を利用した貯蔵庫「雪室」で3年間熟成させた、まろやかな味わいの純米吟醸酒「雪室貯蔵三年」(八海山酒造、720ミリリットル=3,348円)などを展開する。

 期間中、会場内で飲み歩きできる有料の試飲チケット2種類を販売。飲み歩きチケット(一部の銘柄を除き、1枚に付き日本酒1杯=40ミリリットル)6枚とスペシャルチケット1枚に、「リーデル」または「木本硝子」のグラスの貸し出しが付く「マルシェ呑み歩きチケット」は2,001円。「リーデル・オー」の「大吟醸」グラス1脚(買い取り)に、飲み歩きチケット5枚が付くチケットは3,240円(限定300点)。スペシャルチケットはawa酒(90ミリリットル)1杯、または飲み歩きチケット3枚銘柄と引き替え。追加チケット(飲み歩きチケット5枚=1,080円)も用意する。

 フードでは、大阪「箱ずし」の老舗「吉野寿司」の「鱧(はも)料理と水ナスの3点盛り」(1,620円)のほか、「燻製BALPAL」の「マスカルポーネいぶりがっこ」や、タコの薫製、ミモレットスモークをセットにした「日本酒ラバーズ(Sake Lovers)」(1,620円)などが登場する。

 会期は7月3日(月)まで(最終日は18時閉場)。

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