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尼崎出身の女性デュオ「あまゆーず」結成15周年 地域密着で音楽作り /兵庫

6/27(火) 15:45配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 尼崎市出身・在住の女性デュオ「あまゆーず」が6月22日、結成15周年を迎えた。(尼崎経済新聞)

サードアルバム「あまいちご」には尼崎城イメージソング「受け継がれし想ひ」も収録

 あまゆーずは、あーやん・ゆーみんの2人によるギターとピアノの弾き語りデュオ。学生時代から音楽活動をスタートし、卒業後3年間保育士を務めた後、2009年にサンケイミュージックから全国デビュー。優しいバラードからアップテンポの曲まで、フォーク系のオリジナル楽曲を100曲以上持つ。

 誰もが口ずさめるメロディや心地良いハーモニーを特長とする曲調は、地域団体や自治体からのオファーも多く集め、幼稚園や保育園の園歌、「兵庫県交通安全の歌」「神戸市あいさつソング」「大阪タクシー協会キャンペーンソング タクシーに乗ろう」「ボートレース尼崎イメージソング 水上の戦士達」などを手掛けたほか、地元尼崎では市制100周年PRソング「あまがすき」が広く親しまれている。

 あまゆーずの2人は「15年間で思い出深いのは、結成以来ずっと活動してきた尼崎で、市制100周年のPR大使に選ばれたこと。大したことはできていないかもしれないが、少しでも尼崎を盛り上げるために貢献できた気がする」と振り返る。

 「あましんアルカイックホール・オクト」で24日、ワンマンライブ「15周年だよ!全員集合~ありがとう、あまゆーずです~」が開催され、チケットは発売数日で完売となった。ライブでは地域の子どもたちもステージに上がり、あまゆーずと歌やダンスのコラボレーションを楽しんだほか、来年完成予定の尼崎城のイメージソング「受け継がれし想ひ」も初披露した。

 同日、5年振りとなる3枚目のアルバム「あまいちご」(12曲入り、2,500円)をリリースした。尼崎市とあまゆーずの「あま」、結成15周年の15を「いちご」と読み命名した同アルバムにちなみ、イチゴを使った同名のケーキ(420円)を「ケーキハウス ショウタニ」武庫之荘店、西難波店で限定販売する。

 あまゆーずの2人は「たくさんの方に支えられ迎えられた15周年。2人だけでは見られなかった世界が今ここにある。私たちと出会って下さったみなさんに心から感謝したい。これからも恩返しができるように、たくさんの笑顔に出会えるように頑張っていきたい」と意気込む。

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