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三浦隆司 失ったWBC王座奪還へ充実の9Rスパー敢行「まだまだ動ける」

6/27(火) 18:41配信

東スポWeb

 元WBC世界スーパーフェザー級王者の三浦隆司(33=帝拳)が27日、7月15日(日本時間16日)に米国・ロサンゼルスで行われる同級王者ミゲール・ベルチェット(25=メキシコ)とのタイトルマッチに向けて、都内で9ラウンドのスパーリングを敢行した。

 当初の予定では8ラウンドだった。しかし「体調が良かったし、パートナーが3人いるから3×3ラウンドでということで、急きょ1ラウンド追加しました」(三浦)。

 9ラウンドのスパーは今回の試合前で最長になる。それでも「終わっても、まだまだ動ける感じです」とスタミナには絶対的な自信を見せた。

 試合まで3週間を切った時期は疲れもたまってくるが「毎日、毎日の練習で何かしら収穫があって、いろいろと積み重ねている感じです」と充実感がみなぎった表情だ。

 今回挑戦する王座は、2015年11月にTKO負けで失ったもの。「王者に返り咲きたいという気持ちでずっとやってきた」。1年8か月分の思いを込めて、残りの日々を追い込んでいく。

最終更新:6/27(火) 18:47
東スポWeb