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東京体育館でバドミントン「ジャパンオープン」開幕へ 高橋・松友ペアら意気込み /東京

6/27(火) 23:31配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 東京体育館(渋谷区千駄ヶ谷1)で今秋開催されるバドミントンの国際大会「ジャパンオープン2017~バドミントン選手権大会~」に向け6月27日、リオ五輪金メダリストの高橋礼華選手・松友美佐紀選手ペアらが記者発表会を行った。(シブヤ経済新聞)

 世界バドミントン連盟公認のトーナメントシリーズ「スーパーシリーズ」12戦の1つで、36回目を迎える同大会。競技種目は男子シングルス・男子ダブルス・女子シングルス・女子ダブルス・混合ダブルスの5種目で、各国・地域から世界ランキング上位の選手200人以上参加する。賞金総額は32万5,000ドル。

 会見には同大会に出場予定の、現在世界ランク1位の高橋選手・松友選手ペア、園田啓悟選手・嘉村健士選手ペア、佐藤冴香(さやか)選手が出席。高橋選手は「(ジャパンオープンは)初めて優勝したスーパーシリーズで思い入れのある大会。1戦1戦自分たちのプレーを出し切った先に優勝という結果が見えたら」と意欲を見せ、松友選手も「1日、1回でも多くコートに立てるように頑張りたい」と続いた。

 スーパーシリーズで8回優勝している同ペアだが、高橋選手は「はい上がる気持ちでスタートしたい」とおごらない。松友選手も「勝ち続けることは難しいことだが、自分たちは当たり前のように勝ち続けられるペアになりたい」と高みを見据える。

 今月25日に終了したオーストラリアオープンで2度目の優勝を果たした嘉村選手は「(最近は)安定した戦いが常にできている。個々がレベルアップすればまだ高みにいける」と自信をうかがわせる。園田選手は「日本のファンの前で優勝できる瞬間を見せたい」と意気込む。今月行われたインドネシアオープンで女子シングルス優勝を果たした佐藤選手は「『タカマツ』ペアに負けないくらいの声援をもらえるように盛り上げたい」と話す。

 開催期間は9月19日~24日。

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