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稀勢の里、河村市長の爆裂トークにタジタジ 相撲では突き落としで転がした

6/27(火) 17:10配信

デイリースポーツ

 「大相撲・名古屋場所」(7月9日初日、愛知県体育館)

 横綱稀勢の里(30)=田子ノ浦=は27日、力士会後に愛知県庁、名古屋市公館でそれぞれ大村秀章県知事(57)、河村たかし市長(68)を表敬訪問した。

【写真】食い下がる河村市長に突き落としを決めた稀勢の里

 県庁ではアメフットボールの経験者の大村知事と相撲を取った。強い当たりに感心しながら最後は右からの突き落としで撃破した。

 続いて対面した河村市長には爆裂トークにタジタジ。なぜかプロレス話になり、「わしらのころはルー・テーズ。当時はバックドロップという名前じゃにゃあて、脳天逆落とし。一発で決まったけど、今は一発では決まりゃせん」と、独演会に苦笑いするしかない。

 話は一時、批判を受けた白鵬の駄目押しにも飛び、「わしは68歳、もうやけくそで生きとる。土俵際、駄目押ししてもええがや、別に。お客さんの方にぶっ飛んでいった方が迫力あるで」と止まらなかった。最後は秘書が「そろそろお時間」と、強制終了。これには稀勢の里(30)=田子ノ浦=も爆笑だった。

 締めは恒例の相撲。「30センチは押す」と意気込み、はだしになった市長をガッチリ食い止め、右から突き落としで転がした。