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東京五輪ナンバープレート、最終候補5作品が決定

6/27(火) 18:32配信

ITmedia ビジネスオンライン

 国土交通省は6月27日、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を記念するナンバープレートのデザイン案として、最終候補5作品を公表した。特設サイトで国民から意見を募った上で、7月下旬ごろに採用作品を決める。

【意見募集の概要と今後のスケジュール】

 デザイン案は、大会の開催を記念する意匠であることなどが必須条件で、1月中旬~末にかけて一般から募集した。

 最終候補に選ばれたのは、(1)金色の市松模様がコンセプトの「記念」、(2)人々の個性を重んじる社会への期待を多彩色のグラフィックで表現した「<多様性の未来>」、(3)東京の伝統工芸品である江戸切子がモチーフの「輝きはばたけ、東京のつばさ」、(4)日の丸のモチーフと東京の街並みを組み合わせた「Japan Plate」、(5)競技者の姿を描いた「Just do it」――の5作品。

 今後、7月3~12日にかけて、特設サイトで国民から意見を募集。結果を踏まえつつ、デザイン選考委員会(秋元雄史委員長)が最終審査を行い、7月下旬ごろに採用作品を決める。

 ナンバープレートの交付は10月ごろからを予定している。

 従来、ナンバープレートの背景は白のみと規定されていたが、昨年末に国交省が方針を変更。五輪の開催を記念し、図柄入りナンバープレートの導入を解禁していた。