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渡辺謙「西郷どん」で17年ぶり大河ドラマ出演「恩返しさせてもらう機会を頂きました」

6/27(火) 12:56配信

スポーツ報知

 俳優の渡辺謙(57)が来年のNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」(日曜・後8時)に島津斉彬役で出演することが27日、発表された。

 渡辺は1987年の大河「独眼竜政宗」に主演し、大ブレーク。大河出演は84年「山河燃ゆ」、87年「独眼竜政宗」、93~94年「炎立つ 第一部・第三部」、01年「北条時宗」に続き5作目で17年ぶりとなる。

 渡辺は「俳優として基礎を育てていただいた大河ドラマに恩返しさせてもらう機会を頂きました。鹿児島で絶大な人気を持つ斉彬公ですが、彼の苦悩、無念、希望、勇気、さまさまな思いを感じながら生きていこうと思っております」とコメントしている。

 「西郷どん」は鈴木亮平(34)が西郷隆盛を演じる大河ドラマ57作目。島津斉彬は島津家第28代当主。貧しい下級武士だった西郷を登用する西郷にとって、生涯の師的存在だ。

 制作統括の櫻井賢氏は「主人公に最も大きな影響を与える島津斉彬役は、かつて大河ドラマの主演を務め、海外に活躍の場を広げられている渡辺謙さんです。西郷の生涯を生き抜く鈴木亮平さんが、俳優として、西郷どんとして、その大きな背中を追いかけ、大いにぶつかり合い、撮影現場に虚実ない交ぜの“師弟関係”が生まれ、大河ドラマ『西郷どん』に力強いエネルギーがあふれ出すことを期待しています」とコメントしている。

 そのほか、青木崇高(37)が島津久光役、戸田菜穂(43)が斉彬の側室・喜久役、徳井優(57)が斉彬の側近・山田為久役を演じることも発表され、女優・市原悦子(81)がナレーションを務めることも発表された。

 市原は「素敵な台本ありがとうございます。ナレーションを担当する者としては本が第一です。最後の決めゼリフが良いですね。チェスト。わくわくします。喋り方に工夫しなくちゃ」と話している。

最終更新:6/27(火) 12:56
スポーツ報知